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アクアリウムシステム

  • <浅場のサンゴ礁水槽>
    Ce7_1966
     旅先で出会った沖縄の海再現が目標のメインタンク.
     引っ越しを機に立ち上げた90㎝.
     やっぱりこれも沖縄近海に絶対いない生きものを入れない縛りがかかっている.

     これもやっぱり立ち上げ初期に底面濾過を取り入れ,サンゴ&底砂環境にチョウチョウウオと言う無茶に挑戦中.
     意外と底砂があってもチョウチョウウオ行けますよ?

    [水槽]
    ・90×45×45cmアクリルOF
     +60cm普通水槽の濾過槽

    [濾過システム]
    底面給水強制濾過&OF濾過槽ハイブリッド方式.
    ・テトラVX90
     (主循環)
    ・エーハイム コンパクト2000
     (↑と直結)
    ・プリズムプロスキマー

    [照明]
    ・コトブキ フラットLED 600(白青)
    ・Grassy LeDio RS073+UV(昼)
    ・Grassy LeDio RS122 RB
    ・Grassy LeDio RS122 RW
    ・Grassy LeDio RS122 RUV×3
    ・BlueHarbor VitalWave 3W Cyan
    ・BlueHarbor VitalWave 3W Deep

    [水流]
    ・koralia nano900
    ・koralia nano1600×2
    ・koralia nano2400
    ・napco newave3000S
    ・napco newave4000S
    ・ナチュラルウェーブIII×2
     (水流コントローラー)
    ※一台を5秒おきで深場側から,もう一台を7秒おきにして背面側から間欠運転中.
     これでかなり自然に近い波と水流ができます.
     5秒と7秒にすると35秒おきに両系統が一緒になっていい感じに大きな波ができる.

    [その他]
    ・テトラUV120殺菌灯
    ・ゼンスイ ZC-500Cクーラー
    ・リーフオクトパスBPリアクター

  • <(旧)1stメイン浅場水槽
    Ce7_1966
     旅先で出会った沖縄の海再現が目標のメインタンク.
     沖縄近海に絶対いない生きものを入れない縛りがかかっている.
     最近ようやくリフジウムに「わらわら」がわき始めた.
     「ちょい深場水槽」で好結果だった底面濾過を取り入れ,サンゴ&底砂環境にチョウチョウウオと言う無茶に挑戦中.

    [水槽]
    ・60×45×45cm
     &60×13.5×15cm
     (逆OF似非リフジウム)
    [濾過システム]
    底面給水強制濾過&OF濾過槽&OFリフジウム槽の3系統ハイブリッド方式.
    ・テトラVX90
     (主循環)
    ・エーハイムサブフィルター
     (2017×2,VX90直列)
     (VX90と2017間に割り込み)
    ・エーハイム コンパクト2000
     (補助循環)
    ・プリズムプロスキマー
     (サンプに設置)
    [照明]
    ・コトブキ フラットLED 600(白)
    ・Grassy LeDio RS073+UV(昼)
    ・Grassy LeDio RS122 RB
    ・Grassy LeDio RS122 RW
    ・BlueHarbor VitalWave 7W Sun
    ・BlueHarbor VitalWave 3W Cyan
    ・BlueHarbor VitalWave 3W Deep
    [水流]
    ・koralia nano900×3
    ・koralia nano1600×2
    ・ナチュラルウェーブIII
     (水流コントローラー)
    [その他]
    ・テトラUV120殺菌灯(夜間)
    ・ニッソー アクアクーラー 20 スリム
    ・補助エアレーション
    ・リーフオクトパスBPリアクター

  • <(旧)2ndサブちょい深場II水槽
    Ce7_1966  メインの「浅場」に対してこっちは「ちょい深場」の設定.
     実質的にはメイン水槽で飼えないけど欲しい!と言う魚のたまり場とも言う.
     生体が少ないのでむしろこっちの方が高水質でトラブルが少ない.
     白点を出したくない一心で組んだ強制濾過のため,底砂は広大な一次好気フィルターと化していて,脱窒は外部密閉濾過で補っている.
     最近LTアネモネが育って育って止まらない・・・.

    [水槽]
    ・45×30×45cm
    [濾過システム]
    底面給水強制濾過方式.
    ・プリズムスキマー
    ・KOTOBUKI SV5500
     (主循環,インペラだけSV9000)
    ・テトラAX60
     (ケースのみでSV5500と連結)
    [照明]
    ゼンスイ LEDランプ (45cm) ホワイト
    ・NISSO ルシファー(白)
    ・KOTOBUKI ツインライト15W×2灯
     (CBおよびRB37蛍光管に換装)
    ・AQUASYSTEM 18W
     (E17RB蛍光管に換装)
    ・Grassy LeDio XS071+(D-UV)
    [水流]
    ・ニューウェーブ1000S
    ・コラリアナノ900
    [その他]
    ・テトラUV60殺菌灯
    ・テトラCPX-75冷却装置
    ・リーフオクトパスBPリアクター

現在の装備

  • <撮影・観測機材>
    ・Canon EOS7D
    ・Canon EOS40D
    ・Canon EOS-3HS
    ・VIXEN GP赤道儀×2
     R130ニュートン反射鏡筒
     VMC110Lカタディオプトリック鏡筒
    ・VIXEN ポラリエ簡易赤道儀

  • <バイク>
    HONDA CBR400RR(NC29R)
    ・HONDA CBR400R(NC47)

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2013年10月20日 (日)

サンゴの色の変遷記録

皆さん、水換えしてますか?魔人乙です(挨拶

このところ急に忙しくて気が付くと一週間近く放置してました.

否!
正確には寝る前に記事を書きあげ知らない間にくたびれて寝落ち,いつの間にか消してしまって(×3回ほど繰り返し)おり,すっかり心が萎えていたことが直接原因でした(滅

 


☆本題の前に少々バイクネタでも・・・

ここで突然ですが・・・


バイク乗り換えます.

今のCBRが本当は一番好きなんだけど20年近くの型落ち機,さすがに電装系がやばくなってきたようで原因不明のトラブルを抱えている状態.
根本的な大修理も考えましたが,引き際としては今が一番いいタイミングだと判断しました.

乗り換えるのはこいつです
すがる思いでネット検索したら,今年の春にCBRの血統を継ぐ中排気量機がしれっと新発売されていたようです.
正確にはこれまでのCBRとはちょっと流れが違うのですが,実車を見学に行った感触では十分な内容でした.

実は新車はこれが初めてだったりします(笑)
再来週の頭で納車だそうです.

ちなみに今乗ってるCBR400RRは総走行距離87,000km、ざっと地球を二周以上の距離になります。

エンジンは好調なんですけどねぇ。

完全修理にはメインハーネスの引き直しが必要な状態です。




☆ここからはアクアネタだよ

さて,到着から1週間ほど過ぎたテーブルさん.
特に危険な兆候も出ずにひとまずデッドラインwを超えてくれたようです.

20131019162025

PS VITAのカメラではこれが限界か・・・(汗)


ポリプは全開ながら,これだけ寄った写真でも黙視できない細かさですw
昼夜関係なく開いてて,何かを食ってるようです.
やはり褐虫藻が少ないんでしょうね.

こうなって来るとこの鮮やかな蛍光グリーがどれくらい持たせられるか,ミドリイシのチャイロイシ化はどれくらいの期間で進むのか興味がわいてきます.


そこで,このお隣にいるオヤユビさんの写真を時系列でまとめて探ってみようと思います.
これがなかなか,最近気が付くと「これ・・・茶色いかも?」くらいの色合いになってきているので戦々恐々です.


●導入当初

201309010753459月はじめ(中央から拳の分だけ右寄りのオヤユビに注目)
まだミドリイシは奥のパープルチャイロと手前のとしかありません.
こうしてみると,今回観察対象のオヤユビさんって結構黄色かったんでですね.



●約1週間後
20130908160738 9月8日
特に色合いに変化があるようには見られません.
ポリプのほうが周囲より濃い色をしていることに注目.


●さらに約1週間20130916111300 9月16日
照明の加減で色合いが変わってしまいますが,黙視では肌色ベースに薄い蛍光が乗った黄緑に見えていました.

この辺りから照明を見直して左からUVと白色光,中央からUV,右が青&緑・・・右に向かってと青比率が高くなるようになりました.
推進で表すと左端が1m,右端が10mくらいです.


●さらに約1週間20130922144137 9月22日
UV照射が効いてきたらしく,蛍光が増えて全体の緑味が増しています.


●さらに約1週間20131003155400 10月3日
周囲のサンゴの色合いが同じなので,オヤユビの色が濃くなったことがわかります.
この時点でもうポリプの色より周りのほうが濃い状態です.


●もう約1週間後20131012154233 10月12日
この辺から急変します.
ポリプ周辺の蛍光緑は鮮やかですが,共肉部分の茶色が目立ち始めたのが見て取れます.


●テーブルさん導入のころ20131014160932 10月14日
テーブルさんが入った日の前後.
9月後半と比べて,緑味が強まったと同時にベース色がかなり暗くなっています.
夜間の青照明化では全身がぼんやり浮かび上がるくらいの蛍光で,単色緑のような蛍光緑のような微妙な発色です.


●そして現在20131019162009_2 10月20日
左上部を見るとわかりますが,共肉部分のベース色が薄茶色になっています.
蛍光色自体は初期に比べかなり濃いです.



●まとめ
うちの環境下では,蛍光色が強く出やすいと同時に褐色化もある程度の速度で進むことがわかりました.
この変色傾向は元がパープル系のサンゴに出やすいようで,テーブルさんの裏側に回ったもうひとつのオヤユビさんは 目が覚めるような真っ茶色ですw
パープルをうたったイソギンも最終的にはこうなってました.

蛍光色は共肉部の蛋白質,茶色は褐虫藻の本来の色と言うことで別起源です.

またミドリイシ同士で基本色が様々なのは,共肉がもともと持っている薄い色によると思われ,ベースに乗ってくる褐虫藻の茶色具合と生まれつき持っている色具合との重複の結果が私たちの見ているミドリイシの色ということになります.

あ,ちなみに褐虫藻はどんなサンゴにおいても基本色は茶色です.
イソギンチャクも同様で,褐虫藻の乗り具合は茶色成分で見分けてください.
ほかの色がどんなに乗っていても茶色成分がなければそれはイソギン自体の色です.


この状態から栄養塩を下げて光を弱めれば褐虫藻が減って蛍光だけが残るでしょうから,いわゆる「色揚げ」ができると思われます.
サンゴの本体色を強めたければ低栄養と給餌・低照明,蛍光色を強めたければUV照明です.

ただし周囲のサンゴを見てわかる通り,ミドリイシ以外のサンゴは現状ですでに十分色が上がっている状態です.
となると,ここから光量を落とすことはこいつらのエネルギーが枯渇&給餌量増加でかえって栄養塩が増加することにもなります.



以下,「色揚げ」についてショップでいろいろとご指南いただいたポイントですが・・・

・褐虫藻はサンゴへの栄養補給と同時に,余剰な光線からサンゴを守るバリアでもある.

・蛍光色はサンゴが好む以外の光エネルギーを,一定の波長にまとめて外に捨てる役割.

・光合成は赤(強)と青(弱)の付近で盛んに起こるので,ここが強い照明は褐虫藻の育成とサンゴの骨格成長につながる.

・栄養塩を低く抑えるのは,余計な褐虫藻が育つことを妨げる役割.

・褐虫藻の量(増加)は栄養塩の量で上限が決まるので,褐虫藻の濃さは栄養塩で調節する.

・栄養塩が低く褐虫藻が増えられないところに照明が強く当てられると,サンゴ本体にダメージがいき強光障害になる.

・よって「色揚げ」が進んだ環境では光合成のエネルギーが不足するため,給餌をしないとサンゴが死ぬ.
#かと言って給餌が多いと栄養塩が増えて褐虫藻が復活する.

・ある程度進んだ色揚げ環境下では,サンゴの保護と褐虫藻の増加防止のため照明を弱める.


・・・とまぁ,こんなところだそうです.
自然派の自分の感覚では「色揚げ」は好きではないので「色の維持」に論点が向きますが,これらの情報をまとめるとうちの栄養塩環境ではこれ以上の照明強化は自爆の危険が高い(笑)といえそうです.
当てるとしてもUVですね.


●おまけ
上記のことから察すると,赤道に近い地域ほどサンゴの色が鮮やかなのにも理由が見出せる気がします.

・太陽光による殺菌効果や強光障害などで微生物が少なく,栄養塩の元が少ないことでサンゴの褐虫藻が制限を受けていること.

・褐虫藻に上限があるため,サンゴは太陽光から身を守る手段として派手な色(蛍光)と言う鎧を着る.

って言う推察もできるかなと思いました.


そして,われらが目標の沖縄では程よく弱まった太陽光に合わせた微生物群と褐虫藻とサンゴの色味のバランスにより,派手なパステルがいない代わりに原色べったり系になりやすいのですね.

どこに着目するかにもよりますが,赤道熱帯よりも太陽光が中庸で季節変化がある亜熱帯(沖縄)のほうが,ある意味で「生物相が豊か」と言えるのではないでしょうか.
変なソフトコーラルもいっぱいいるし(笑)

そういえば市場に行くと,観賞魚以外も含めた魚種は沖縄のほうが豊富だと感じます.




ところで,深場ほど単位光量あたりのUVって強いんです.
深場のサンゴを買うときは,暗いのがいいんじゃなくて「UV以外が少ない照明」がおすすめです.
陰日サンゴなら苔の生えない範囲でサンゴが焼け死なない程度なら,適当な照明で良いそうです.

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コメント

うぉおおおお。。。。めっちゃめちゃためになる情報と考察。。。ありがとうございます!!!この記事は、ちょっと私の中のバイブルの一ページになりそうですよ~♪

それに、もし連れてきたサンゴが茶色になっちゃっても、またそこから変化させられる可能性があるってことですよね?スゴ!いやぁ~、ますますサンゴへの興味がさらに高まってしまいました!

>はなちゃンパパさん

こんばんは~.
参考になればいいですが・・・w
後半の考察はあくまでも入ってくる情報からの推測なので,間違いもあるかと思いますから参考程度に(^^;

ショップの人曰く
「サンゴはわかっていないことだらけ.いくつも流派があってあれこれ混ぜて挑戦するより信じる説に基づいて一本気なほうがうまくいく.」
だそうです.
たぶんアクアリストそれぞれの「海」があるのでしょうね.

こんにちわ。

ミドリイシは順調そうですね。

うちもLEDのみで、魚も多いため栄養塩もゼロではないと思うけど、特に褐色化とかはないですね。というか茶色いのは、やっぱりチャイロのままですね。

色素が薄いものについては、色が乗ってくるものもあり、なかなか奥が深いな~と思います。これから一緒に探って行ければと思いますヽ(゜∀゜)ノ

>あくあさん

なんでしょうねぇ,あれこれ探究すればするほど相手は生き物だな~って思います.
理屈はわかってもなかなかその通りにはなってくれないw
やっぱり試行錯誤の連続ですよね.

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